ブログ王子

prince of blog ブログ王子のブログです。日々興味あることを綴っていきます。仮面ライダー、SEO、Google Analytics、SONY、書評など。

全て

AmazonがAppleTVとChromecastの販売を禁止!?

投稿日:2015年10月2日 更新日:

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-10-150415322552-thumb-1000xauto-19427

本日新型Chromecast2の記事を公開したばかりですが、先ほどびっくりするニュースが飛び込んできました。
なんとAmazonが自社のショッピングサイトにおいてApple TVとChromecast、Nexus Playerの販売を禁止するとのこと。

Amazonのオンラインビデオサービス

Amazonは先日、日本でもAmazonプライムビデオをプライム会員のサービスとして提供し始めましたが、これは本国では2006年に開始したAmazon Unbox(アマゾンアンボックス)、Amazon On Demand(アマゾンオンデマンド)、Amazon Instant Video(アマゾンインスタントビデオ)と名称を変えながら続けてきたサービスとなります。

Amazonとしては発端の書籍販売から派生し電子書籍やオンラインビデオサービスというのは当初から中心事業として位置づけていたわけですが、昨今、HuluやNetflixの日本上陸でも分かる通り、かなり競争が激化してきています。その流れの中で恐らくNetflixに対抗すべく、日本でもプライムビデオサービスを開始したと思われます。

Apple、Googleを牽制

AppleとGoogle、ネットサービスの二大巨塔もオンラインビデオサービスにはかなり注目しています。

Appleは2006年に初代AppleTV(当時はiTV)を発表して以降、当初は過程内のビデオコンテンツを無線LANでTVに映すというだけだったものが、Youtubeにつながり、iTunesから購入やオンラインで映画のレンタルをできる用にするなどサービスを進化させており、このたび新型AppleTVを今年10月に発売することを発表しています。一方GoogleはAppleに追随し、2013年に初代Chromecastを発表、スマホとリビングの大画面TVを接続するという新しいライフスタイルを提供、9月29日に2世代目のChromecast2を発表しています。

AmazonとしてはAppleとGoogleを倒さなければこの分野での事業展開を継続していくことは非常に厳しくなると考えており、自社でもFire TV StickやFire TVを発売、各社が新機種を出してくるという一番注目されるタイミングで競合商品を販売禁止にするという離れ技に出てきました。

Apple TVとChromecast販売禁止はAmazonの自作自演!?

Amazonは今回、AppleTVとChromecastを販売しない背景としてプライムビデオの利用に適していないためと報告しています。実際にAppleTVのアプリにもChromecastのアプリにもAmazonプライムビデオのアプリは提供されていません。ただ、疑問なのが、AppleもGoogleもそれぞれの端末に対するアプリの作成において特に制限はしていないのです。要はAppleやGoogleがアプリを作らせてくれないのではなく、Amazon側がアプリを作らず、だからプライムビデオの再生には適していないだけというひねくれた理由でそれぞれの端末を販売しないという理由にしています。

Amazonは果たしてこれで勝てるのか

競合を自社のサイトで販売停止にするという暴挙に出たAmazon。果たしてこれでオンラインビデオサービスで勝てるのでしょうか?

実際、私はこれはAmazonにとってマイナスにしかならないと考えます。確かにAmazonという全世界で最大のショッピングプラットフォームでAppleTVやChromecastの販売がされないことはAppleやGoogleにとって若干マイナスになるかもしれません。Amazonは世界中にサービスを提供しているため全世界での影響は計り知れないと思います。ただし、いちユーザーから考えるとどうしてもAppleTVやChromecastが欲しい時にAmazonで買えないからといってあきらめるでしょうか?諦めてFire TVを買うでしょうか?単純に考えて顧客はそこまでバカではないと思います。あくまで製品どおしを比べ、できることと価格やブランドを見比べてその上で購入を判断しているのではないでしょうか。そう考えればAmazonが力を入れるところはAppleやGoogleの製品の締め出しを行うことではなく、他社にはない製品やサービスを作ることに邁進することだけが重要なのではないかと思うのですが。

私たち一般ユーザーがちょっと考えれば分かるようなことをさすがにこの先の戦略も無くやるとは思えないので何らかこの先の策があるのではと思うのですが、もちろnAppleやGoogleもこのままハイそうですかというわけにはいかないと思います。消費者の立場としてはそれぞれが共に競い合いより良いサービスが出てくることを期待したいと思います。

 

 

買うならこちら

アドセンス

アドセンス

-全て

執筆者:

関連記事

絶景!京都の紅葉名所2015

猛暑が過ぎ、めっきり涼しくなった今日この頃。いよいよ行楽の秋がやって来ました。京都にはこの時期、キレイな紅葉が見られるスポットがたくさんあります。今回は絶景スポットをまとめてみました。是非連休の合間に …

ダイソンDC62とV6 Motorheadで悩みまくって出した結論

「吸引力が変わらないただひとつの掃除機ダイソン」ですが、このたび我が家にもダイソンを買おうと思い、コードレスタイプのものを探してたんですが、どうも色々種類があって何がいいのかよくわからない。んで検索し …

フルボトルの全種類一覧と発売日

フルボトルの全種類一覧と発売日、価格(金額)、ベストマッチ、色、音声(変身音)などをご紹介。 ※こちらも見てね ⇒ライドウオッチ全種類紹介(色、音声、値段、発売日)2018秋-2019年新仮面ライダー …

スピードハックス(大橋悦夫、佐々木正悟)を読んで

ブログ王子です。 今日ご紹介するのはこちら! 「スピードハックス-仕事のスピードをいきなり3倍にする技術(大橋悦夫、佐々木正悟)」です。 ここのところ、ほんとに仕事を消化しきれていないことが多く、何と …

ブログ飯(染谷昌利)を読んで

さて、ブログ本をあれこれ読もうと決めて、今回コレを読んでみました。 ブログ飯 すごくキャッチーなタイトルですが、脱サラブロガー染谷さんの本です。 この本を読んで心に残った点を幾つか。 会社をいきなりや …