どうも、おはこんばんちわ。ブログ王子です。
昨日から再開したブログなので、早速やめるのもなぁと、ただ、毎朝書くのは疲れちゃうので前の日に予約しときたいなぁと今書いております。
どうも、ペンギン村からおはこんばんちわ。
夜書いてるんですが眠いですね。
とにかく手短に書きたいなと。
wena wristとは
初代wena wristはソニーのクラウドファンディングサイト「First Flight」で2015年8月にプロジェクトを開始されたもので当初時計型ウェアラブルデバイスの中で、バンド部分のみで従来の時計のヘッドを取り付けて簡易的にスマートウォッチを作れるなど、なかなかな切り口の商品でした。
そんな2015年から3年が経ち、世の中がウェアラブルが一周した後、再度今になって2世代目が作られるというのは根強いファンがいてくれるからでしょうね。
wena wrist activeとは
とまぁ色々書きかけてたんですが、眠さで力尽きたのでこの辺にしといたろかと思います。
っって、コラコラ、まだまだ伝えることがあるだろーて。
はい、翌朝でございます。
で、wena wrist activeなんですが、
2015年の初期型から2年経って昨年2017年の12月に「wena wrist pro」と「wena wrist leather」が発売。そして本日2018年3月9日「wena wrist active」が発売されました。
コンセプト
wenaとは”wear electronics naturally”の略。「スマートウォッチに自由を」がコンセプト。
スマートウォッチの機能はベルト部分に全て集約し、ヘッドの部分を自由に入れ替えられるのでスマートウォッチっぽくない、より通常の時計に近いものになっています。
機能
- 電子マネー機能
- 通知機能
- 活動ログ機能
バンド部分にFeliCaが搭載されているため、電子マネー等を時計のみで使うことができます。
有機ELディスプレイがついていることがポイント。
メッセージの本文などをブルって教えてくれます。その他にも、電池残量やその日の歩数、電子マネーの残高なども表示できるとか。
個人的にはスマートアラーム機能で、快適に目覚められるというのがいいですね。
その他にもGPSと光学式心拍センサーを内蔵。移動距離、平均速度、歩数、心拍数、睡眠状態などを計測可能。
wena wrist pro、leatherとwena wrist activeの違い
昨年末に発売された「wena wrist pro」「wena wrist leather」と「wena wrist active」の違いですが、leatherとの違いはバンドの材質やディスプレイがないことなど明確なのですが、proとの違いではバンドの材質の他に、GPS機能がついているというのが大きいです。材質違いでproの方が高いとはいえ、時計のみでGPSを持っているのは大きいですね。今までのスマートウォッチだと活動ログはスマートウォッチで、移動などはスマホのGPSでということが普通だったのですが、スマホのGPSを使わないのでスマホの充電を食うことがない。しかもwena wrist active自体は1度充電すると1週間持つというすぐれものです。
まとめ
いやー、久々にソニーグッズをまとめてみましたが、やはり、こういう新機種見るとワクワクしますね。僕も購入しようかどうか迷ってますw
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